寄付・ご支援のお願い

みなさまのご支援が必要です

さくらねうねうでは、私たちの活動に賛同し支援や寄付を希望される方への窓口を設けています。援助や寄付の内容をきちんとお知らせし、次の援助につなげることを目指して運営しています。人と猫が幸せに暮らせる社会をめざすためにお力をお貸しください。

銀行振込によるご寄付

銀行名:肥後銀行(金融機関コード:0190)
支店名:大津支店(支店コード:215) 
口座番号 :普通預金 2145189

銀行名:ゆうちょ銀行(金融機関コード:9900)
支店名:七一八(718) 
口座番号 :普通預金 3944356
≪ゆうちょ銀行からのお振込の場合≫
記号番号:17110-39443561

直接お振込頂いた場合は、大変お手数おかけしますが、お振込後に本HPのお問い合わせより
ご連絡を頂けると幸いです。(任意です)よろしくお願いいたします。

「ふるさとくまもと応援寄附金」を利用してご寄付をいただく場合

熊本県では、地域における様々な課題の解決に向けて公益的な活動を行っているNPO等を支え、熊本県の持続的な発展につながるよう「ふるさとくまもと応援寄附金」の使い道に「NPO等支援分」が設けられています。
「NPO法人さくらねうねう」も2022年8月より支援対象登録団体として登録されました。
ご寄付をいただく際、寄附金の使い道を「NPO等支援分」を選択していただき、熊本県に登録されているNPO等の中から支援したい団体として「NPO法人さくらねうねう」を指定いただくと、寄附金額の2分の1が当団体に交付され、団体の公益的な活動に活用されます。
熊本県へふるさと納税をお考えの方、ぜひこの機会に「NPO法人さくらねうねう」をご支援ください。

『地域猫活動』という言葉があります

地域猫とは、環境省のHPにもあります。
われわれが単純に考える地域猫は、まずは不妊去勢手術をされた猫たちです。
一代限りの猫たちになります。
餌を与えることで、糞などの問題があるかもしれません。
猫の嫌いな人たちは存在を否定するかもしれません。
しかし、不妊去勢手術された猫たちは、地域の人々が協力し合って、餌を与えることによって、一代限りの猫の一生を全うする事が出来ます。
地域の人たちが、決まった場所で定期的に餌を与えていき、愛していくことができればと思っています。
自然の中で生きていく猫たちですので、飼い猫とは違い、厳しい自然の中で生きていくだろうと思います。
猫の耳を確認して、さくらカットのの無い猫には餌を与えないで欲しいと思います。
それらの猫に餌を与えるのは、たくさんの不幸な猫をつくることになります。
※日本では年間約35000頭の猫が殺処分されています。
その大半は、野生の子猫です。
人の身勝手な行動、無知な可愛い、結果もわからずかわいそうとして餌を与える、
また、可愛いからかわいそうと簡単に野良猫に餌を与える、猫を飼ったが、飼い主としての責任を放棄して捨てたという猫が自然に繁殖し増えているのです。
そういった不幸な猫を少しでも減らしたく「NPO法人さくらねうねう」をつくりました。

※部分は環境省のHPより引用
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html